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カフェ巡り 中津編

  • 執筆者の写真: 井筒 清史
    井筒 清史
  • 2020年1月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年7月26日

コーヒーの味を決める旅をするためにカフェ巡り(たまに喫茶や抹茶カフェとかもあります)をはじめました。


今回は第一回として中津周辺で訪問したカフェをご紹介します。

皆、個性的で面白いカフェでした。


是非行ってほしいと思います。



豊崎エムエービル3Fにあるカフェなので普通に生活していたら発見しにくい。


エレベーターで店まで行くのだが3Fについたらすでに店内なので一瞬面食らう仕様 笑



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豆乳プリンは程よい甘さでよろしく、深煎りのコーヒーと相性が良い感じがしました。


エスプレッソマシンがデロンギだったのでコーヒーにこだわりのあるお店というよりも食べてないですがパフェに力を入れているお店なのかなと言う印象を持ちました。


お客さん層も若めの女性という感じがしました。



TONTON CAFEのビルの1Fにあるカフェで元アパレルスタッフさんが開業した6坪のお店です。



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6坪なのですが、空間の使い方上手でそんなに狭く感じません。

恐らく、天井が高い、席と席を上手に間隔を空けている。ファサードがガラス張りで開放感がある。と言った点からそう感じるのかなと思いました。


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色々とカフェを回りましたが、メニューそれぞれの単価が安く、かなりお得感のあるお店で、味もしっかりしているのが特徴です。


コンセプトは決めないと店主さんがお話されていましたが、コンセプチュアルに見える空間が中々いい感じでした。


コーヒーは中浅煎りのフルーティで私の好みで美味しく

はちみつトーストはパンを大分探したと言いはるだけあり、食感が絶妙でよい


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現時点で5年目らしいのですが、この客単価でホンマに凄いと思いました。


放出のFMIの話を聞き、ラチンバリーのエスプレッソマシンの価格感を教えてもらって、定価を書いてあるのを見てビビっていたのですが、購入時にはそれよりは安く変えることを知ったのは大きかったです。


色々と教えてくれはるとっても人柄のいい、ガタイもいい店主さんなのでした。



見つけにくい場所でしかも1/5に訪問したのだが混んでいました。


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若い女性が多めで店主の兄さんは丁寧な接客をしてはったと思います。


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コーヒーは中深煎りでベースはクリアな味わいで最後の方にちょっとコクの波が来るタイプで好きなタイプの中深煎りでした。


温かく丁寧に作られたパンケーキの甘さをコーヒーが旨く引き立ててくれていたのでいい組み合わせの注文ができていたと思います。


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店主さんの声がいい感じのお店でした。


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食事メニュー豊富でいい感じです。


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きのこのチーズリゾット風が冷えた体によかったです。


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中煎りの苦手な苦味系のコーヒーですが程よい感じで美味しかったです。

アクセスがあまりよくないですがいいお店です。


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中津エリア最後のご紹介が最もアクセスしにくかったンケリコです。


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インテリアが独特で壁の色からカウンター・テーブルの色と形からとユニークな世界観を展開されています。


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メニューたくさん色々と食べることができます。


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寒い中、遠くへきただけあり、この旅、最高級のコスパを誇る料理をいただけました。


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浅煎りっぽいコーヒーはこれまた苦手な苦味のあるコーヒーでしたが、後味にちょっとだけ波が来る感じなのであまり気にならず美味しかったです。


ちなみに今回のカフェ巡りは大阪カフェ日和というあんぐる著 メイツ出版の本がベースになっています。ちょっとだけページを拝借させていただきます。


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中津編はこんなところでいかがでしょうか。


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